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2011年10月19日

here and thereのことと、谷口真人さんとのトークについて


リニューアルされたウェブ・ショッピングサイトhumorに
here and thereの「ブランドコンセプト」を掲載していただけることになりました。
(掲載はこちら→ http://www.hmr.jp/hereandthere/brand.php


そこで、改めて考え、書き記してみた「コンセプト」。
普段、こういう形では言葉にしてこなかったので、「この媒体とは?」
と改めて見つめ直す行為は新鮮でした。
そして、こんな文章を書きました。

===================

日常のふとした瞬間に、美しいものを見つける。
意外な人と、思わぬタイミングでめぐり合う。

そんなときに揺れ動く、
繊細な感情のひだをキャッチして、発信していきたい。

それが、パーソナルなインディペンデント・マガジン
『here and there』の精神です。

編集から販売時のイベントまで、林央子が出会った人々ひとりひとりと向かい合い、
対話を重ねて、織り上げいきます。

毎号のテーマは、その時々に林央子が一番関心のある考えや言葉です。
さまざまなクリエイターとそのテーマをキャッチボールして、
投げ返されたイメージや文章を、拾い集めています。

アートディレクター服部一成さんの、整然とした中に突如屹立する個性が、
誌面に心地よい緊張感とパーソナルな温かみを与えてくださっています。

この本を手に取った人が、誌面をひろげ、想像の羽をひろげることで、
またそこに新たな世界の広がりが生まれる。

そんなメディアでありたいと思っています。
Here and There発行人 林央子   

===================

この原稿を書きながら、並行して、10月24日、来週月曜日夜に
銀座の ignition galleryで開催する
谷口真人さん(現代アート作家)とのトークの準備をすすめていました。

これから、シリーズとして企画されているトークの初回に、
谷口さんをお迎えしたいと思った理由を、言葉にするとどうなるのか。
自分の心のなかにサーチライトを照らして、言葉になる以前の気持ちの動きを
探してみる。いくつか光るものをみつけ、それをまた丁寧に見つめて行く……。

今やっているのはそんな作業ですが、
実はそんな作業は、here and thereの制作プロセスと
よく似ていることかもしれないな、と思ったのです。

今年は『拡張するファッション』を出してから、トークに出ることが増えたのですが
このignition galleryにおけるトークシリーズは、<私のなかの『here and there』的なもの>
がある一定の場所・時間・空間を占めるものになりそうかな? という予感がしています。

月曜日という、週の始まりの日。あわただしいお仕事が始まる最初の日。
そんな夜ですが、もし、少しでも多くの方に聞いて頂けたら
嬉しい気がしています。

詳しい日時場所・申し込み方法はこちら
http://ignitiongallery.blogspot.com/2011/10/blog-post_13.html

日々のいろいろなお忙しさの中、一歩足をとめて頂き、
この場で一緒に時をすごすことができたら、とてもとても嬉しいです。(林 央子)

posted by nakakobooks at 10:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | here and there news | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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