現在ワタリウム美術館で個展「島袋道浩展:美術の星の人へ」を開催中の
島袋さんと一緒に散歩ができるという「散歩の時間」に参加してきました。
東京は暖かいですね、と、マイナス15度の冬のベルリンから来た島袋さん。
天気は残念ながら雨、でも参加者の多くはしっかり長靴をはいて、やる気満々。
「何も決めてないんですけど。こっち、いきましょうか」と歩き始めた島袋さんと、
10数名が神宮前の近辺を歩き出しました。
美術館近くの神社で足をとめ、路上で不思議な看板やオブジェを見つけながら、
昭和40年代にできたといわれる団地を散策。
「これ、なんでしょうね?」というような普通の会話を交わしながら、
「妊婦けやき」や「祈ル看板」「植木鉢テーブル」など、とっておきのお気に入りを紹介してくれた島袋さん。
楽しい1時間をありがとうございます。参加した方との会話も楽しかったです。
さりげない言葉のきれはしから、日常に「?」マークを投げかけていく作家の視点を共有することができました。
散歩のあとは、
展覧会場にもどって、「やるつもりのなかったことをやってみる」スポーツ体験に挑戦し、
「シマブクのフィッシュ・アンド・チップス」の映像と音楽でチル・アウト。
2月17日発売のBTには島袋さんの15頁特集記事が掲載されるそうで、
楽しみです。展覧会は3月15日まで開催中。是非この機会に、Shimabuku体験を!
http://www.watarium.co.jp/





